初志貫徹、ならず。

本年二日目で、立ちポージングを諦めたドールおじさん。
今回の主題は「やっぱりエロが必要不可欠」です。

ドールを撮影する理由として、やはりエロが必要なのです。可愛いものだけを撮影したいのであれば、やっぱりフィギュアとかでも良いのです。しかし自由なポージングが出来るドールであるならば、がっつりエロも表現できるわけです。立ちポージングが不利なのは、どうしても足が絵の下に来ることです。そうなると、脚が見えなくなってしまうわけです。

安易な逃げに走ってしまうのは十分に承知の上。それでも撮りたいものを撮るという基本ルールを逸脱するわけにはいきませんからね。





Source: 低価格でドールを楽しむ