けもフレ声優・尾崎由香「私、本当はサーバルじゃありません!最近、やっと本当の自分になれた」
1: 名無しさん ID:otakumix
『けものフレンズ』ブームから4年。声優・尾崎由香が「本当の自分に戻って」舞台で磨いているもの
尾崎 サーバル役がほぼ声優としてのスタートでした。明るさとか元気さとか、本当は
自分が持ってなかったものがサーバルを演じて生まれて、それが私自身のイメージになって嬉しかったです。
――いきなりの大役で、大変なこともありました?
尾崎 最初はサーバルになり切って、明るさを出すのが本当に大変でした。アフレコでは
居残りをして、スタジオを取ってある時間の最後まで録っていて。これじゃダメだと思って、
家に帰っても明るくしているようにしました。そしたら逆に、サーバルが抜けなくなったんです。
アフレコ中はもちろん、尾崎由香としてステージに立っているときも明るいまま。
自分でない自分が出ていた感じでした。サーバルみたいな考え方も染み付いていたように思います。
尾崎 今振り返ると「サーバルが抜けてなかった」と思いますけど、当時はまったくわかりませんでした。
目まぐるしかったこともあって、たぶん「これが自分だ」と思っていた気がします。
そんな2年間を過ごしてから、本当の自分はそうではないと気づいて、だんだん戻った感じです。
――尾崎さんにとっては、『けものフレンズ』がアニメの初レギュラーだったんですよね。
尾崎 サーバル役がほぼ声優としてのスタートでした。明るさとか元気さとか、本当は
自分が持ってなかったものがサーバルを演じて生まれて、それが私自身のイメージになって嬉しかったです。
――いきなりの大役で、大変なこともありました?
尾崎 最初はサーバルになり切って、明るさを出すのが本当に大変でした。アフレコでは
居残りをして、スタジオを取ってある時間の最後まで録っていて。これじゃダメだと思って、
家に帰っても明るくしているようにしました。そしたら逆に、サーバルが抜けなくなったんです。
アフレコ中はもちろん、尾崎由香としてステージに立っているときも明るいまま。
自分でない自分が出ていた感じでした。サーバルみたいな考え方も染み付いていたように思います。
――そこまで役に入り込んだのはすごいと思いますが、それはそれで消耗するというか、疲れる部分もありました?
尾崎 今振り返ると「サーバルが抜けてなかった」と思いますけど、当時はまったくわかりませんでした。
目まぐるしかったこともあって、たぶん「これが自分だ」と思っていた気がします。
そんな2年間を過ごしてから、本当の自分はそうではないと気づいて、だんだん戻った感じです。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saitotakashi/20210919-00258946
2: 名無しさん ID:otakumix
とっくにサーバルのことなんか忘れてるけどな
3: 名無しさん ID:otakumix
泣き出すサーバルファン
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Source: おたくみくす 声優まとめ